ひたすら草刈りの週末!!

梅雨に入って、ますます勢いづく雑草たち。
田舎で暮らすものにとって、夏は連中とのキビシイ戦いの季節です。
我が家の裏手には、長さ約150m、法面の長さ30m〜50mにわたって
急傾斜の雑草地が広がり、ここの草刈りには毎年、苦しめられます。
写真は、斜面に向かって左端下側から見たところ。一部は先週、草刈り済み。
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雑草地上の道路、中程から見下ろすと、上の写真では右端にある「ハデ木小屋」が中央すこし上に。
斜面には葛や竹などがはびこっています。(この斜面の上手な活用法はないものでしょうか???)
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この写真に写っているあたり、春はわらびが採れますが、何せ急斜面。
斜面に立っているだけでもタイヘンですが、刈り払い機をブンブン言わせながら
ひとりで作業するときには、相当の覚悟が要ります。本当にコワイです。
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土曜日午前には、この斜面の下にある「餅米」を植えた田んぼの畦まわりと赤道、
そして夕方にはその上の斜面の草を、何とか成敗しました。(でも斜面全面積の5分の1以下)
よって、地ビール祭りのESHICOのライブには行けませんでした〜〜〜(泣)
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翌、日曜日は朝8時から、集落の出役で周辺一帯の草刈り作業。
3グループに分かれて、我々はリバーサイド裏の水路敷から作業に着手。
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数人で掛かれば、それでも目に見えて仕事がはかどります。
しばし小休止して、次の場所へ移動です。
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ちょうどこの日は、リバーサイドひのを会場に、ノルディックウォークの
イベントが開催されました。
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町外からも多くの参加者を得て、約80名の皆さんが
件の急傾斜雑草地前(笑)、そして我が家の前を元気に通過。
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奥日野でノルディックウォークの普及に汗している、高校の同級生、
マサエさんも笑顔で通過。(写真の右に写っているのが目印の「ハデ木小屋」)
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ねねさんは皆さんにお愛想をして、お見送りした後、湯梨浜町で開催される
「山陰柴犬鑑賞会」に出発していきました。
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中山間地と言われるここ、奥日野。ちょっと油断するとどんどんはびこる雑草や竹林、
そして餌を求めて、夜な夜な出かけてくるイノシシなどの野生動物・・・。
「中山間地」とは、自然とニンゲンがせめぎ合っている場所です。
「里山」という言葉は、それでも上手く自然と「折り合い」をつけている場所を指し、
「限界集落」となれば、もはや自然に飲み込まれそうな村のこと・・・。

中山間地における夏の草刈り作業は、その汗が一銭もの経済的価値を生むものではありません。
でも、手を抜くわけにはいかない、田舎で暮らすためには意地でもやるべき、必須の仕事なのです。
辛い草刈り作業ですが、大汗をかいたその後の「ひとりdeビール祭」を思い浮かべながら、
週末には、果てしない雑草との戦いを繰り広げることになります。

昨今、田舎暮らしに憧れて移住定住を希望する人たちも少なくないようですが、
「来れるもんなら来てみろ!!奥日野へ!!!」と、
ついつい大声で叫びたくもなります(笑)



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by okimirahagisu | 2014-06-16 19:15 | 田舎暮らし | Comments(0)
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