ねねさん、お母さんになる。

あのねねさんが、とうとうお母さんになりました。
それも一度に、4匹の母親に!!
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「秋の陣」ならぬ「★秋の陣痛」も間近で、予定日が近づいていたねねさん。

22日の夜9時、この日も居残り残業で帰宅が遅くなり、自宅に帰るやいなや
ねねさん家を覗いてやると、小屋から出てきて顔を見るなり、
きっと、随分な痛みだったのでしょう、今まで聞いたことのないような
悲痛な声・・・。ああ、始まったぞ。
家族を呼ぶあいだにもお産が始まり、みんなで励まし続けて2時間以上、
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最初に2匹を出産し、程よくなめて刺激しながら、上手にへその緒を切り、
胎盤を片づけ、しばらくの間を置いたところで3匹目・・・、
(この程よいインターバルも多分、DNAに組み込まれているのでしょう)
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またしばらくの間を置いて、4匹のちっちゃいのが生まれました。
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お産が間近になって、心なしか不安げだったねねさん。でも
だれに教わったわけでもないのに、ちゃんとやるんですね〜〜〜〜
ほんとうに感心し、また感動でした。あのおぼこ顔をしていたねねが、いま
しっかりしたお母さんの顔をして、お母さんとしての立ち振る舞いを
ちゃんとしてるんですよ〜〜〜!!!(多分、きょう日のニンゲンよりも)

最初の夜はもどかしそうでしたが(我らが方も・・・笑)4匹ともそろって割と大きく、
しゃんとしていて、一晩明けると、ごく短時間でしたが、おしっこ散歩にも出ました。
でもおしっこが済むと直ぐさま、いそいそと引き返して子犬のもとへ。
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我が家にやってきて、やがて5年目となるねねさんの初めての顔を見ることができ、
里親としてこんなに嬉しいことはありません。
これからねねさんの子育てを、邪魔することなく、そっと見守ってやりたいと思います。

少し時間ができたら、YouTubeに動画もアップしたいと思っています。
お楽しみに。。。
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# by okimirahagisu | 2014-10-25 13:17 | Comments(2)

高らかに鬨の声!日野軍★秋の陣!!

のぼり旗が秋空にたなびいて、いよいよ始まりました、「日野軍★秋の陣」。
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今日、10月25日土曜日、晴天に恵まれた、ここ日野町根雨。
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役場前の「生きいきひのふれあいまつり」の会場で、その出陣式が
執りおこなわれました。
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ご来賓の皆さんは、勇ましい裃(紙下・・・笑)を身につけてご登壇。
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オレンジ色の揃いのジャンパーを着たスタッフ、関係者が
今か今かと、鬨(とき)の声の合図を待ちます。
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そして「えいえいお〜〜〜っ!!」と気勢を上げて、イベントがスタート。
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「生きいきひのふれあいまつり」は明日も開催。日南町でも
今日明日と「食のバザール」が開催されます。
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今日から11月30日まで開催する「日野軍★秋の陣」。
腕によりを掛けて制作したイベントカレンダーは、要チェック!!
内容充実、新企画もいろいろ、ぜひ読んでみてください。
きっと読むだけでも楽しいですよ〜〜〜(参戦すれば、もっと楽しいです・・・笑)
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# by okimirahagisu | 2014-10-25 12:32 | 奥日野の地域なおし | Comments(0)

『仕事アレコレ展』in蔵美術館

昨日、お昼まで掛かって、上菅の「日本一小さな蔵美術館」での展示・第2期工事を完了しました。
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今までに各所で、絵画の展示は何度かやらせていただきましたが、
今回は敢えて『仕事アレコレ展」と銘打って、作画以外にやってきた自分の今までの仕事を
(作画は、仕事のほんの一部)、文字通り“アレコレ”ご紹介する内容にしました。
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限られたスペースですが屋台を組んで、所蔵品の造花でデコレーションしてみると、
すっきりして、なかなかいいフンイキになりました。(こういった空間造形も
自分の仕事の領域のひとつなので、けっこう気合いが入ってます・・・笑)
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今までに制作した各種の観光マップや、プランニング〜ディレクション、広報、はたまた
Pディスカッションのコーディネーターなどまで務めた大小さまざまなイベント(の一部)、
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店舗のプランニングや空間デザイン、パースペクティブ(透視図)、
各種出版物のプロデュースやエディション、コピーライト、
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カリグラフィー(手描き文字)やパッケージデザイン、似顔絵などのキャラ・イラスト・・・・・・
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などなど、アレコレのほんの一部ではありますが、それを何枚かのパネルにまとめました。
(ひとつ、この場でご紹介できなかったのは「音楽」のジャンル。ちょっとザンネン・・・)

横文字のオンパレードで、なかなか(我が家族を含む、地元の皆さんには特に・・・)
ご理解いただきかねる我が仕事の一端を、ご覧頂けたらと思います。

この日の午後、米子での同窓会出席のために関東から帰省したH君とTaeちゃんが
さっそく訪ねてきてくれました。(ありがとね!)

「日本一ちいさな“蔵”美術館」の場所はコチラ。10月末までの開催です。
ぜひ覗いてみてやって下さい。
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# by okimirahagisu | 2014-10-05 10:22 | お仕事がらみ | Comments(0)

忙中の『仕事アレコレ展』

「日野軍★秋の陣」の制作も佳境に突入し、「平成のふいご祭」や「じゃぶ汁大試食会」
「ミンチカツ・フォーラム(なんぢゃ?こりゃ!)」と連続するイベントの仕込みもある中・・・、
上菅の「小さな蔵美術館」での展覧会も始まってしまいました(汗汗汗;;;)

これは前々から美術館の館長さんとの約束でもあり、会期が10月1日から末日、
ということだったので、昨日の早朝、ねねさんの散歩は家人にお願いして、
とりあえず額入りの絵画だけは20枚ほど展示(第1期工事?)してきました。

今回、タイトルを私の『仕事アレコレ展』としたこともあり、絵画だけでなく
いままでやってきたいろんなお仕事の一端をご紹介すべく、第2期工事として
何枚かパネル等を用意して展示したいと思っていて、今朝は3時前に目が覚めたので
そのままその準備に取りかかりました。

今まで納屋の2階に投げ込んでいた、イラストの原画などを部屋いっぱいに並べたら
この通り!!!
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全紙サイズのおおきなものから、小さなカットまで、その数、何百枚!!!
(ぢつは、画を描くのってそれほど好きだという訳でもなく、仕事なので仕方なく・・・笑)
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廊下のテーブルや椅子の廻りにも、この通り!!!
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そういえば、こんなんも描いたな〜〜、というような画がいっぱい。。。
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カリグラフィー、店舗のパース画、マップ用の鳥瞰図、カレンダー用に描いたイラスト・・・
それにしても、頑張って仕事してきたな〜〜、ヨモヨモ・・・・・・(笑)
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今週末には2期工事、そしてできれば3期工事までやって、自分の仕事を少し、
地元の皆さんに、知ってもらいたい気がしています。

第一、我が側近中の側近である家内にしても、これらの作品が、どこでどう使われたものか、
たぶんほとんど解ってないでしょう。ってくらい他人様には「訳の分からん仕事」なので、
多忙の最中ではありましたが、ま、ちょうど良い機会だったのかも。

ってなわけで、少しの興味と、たっぷりのお暇がある方は、ぜひ「小さな蔵美術館」を
覗いてみてやって下さいまし〜〜〜
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# by okimirahagisu | 2014-10-02 11:05 | お仕事がらみ | Comments(0)

まあ、今どきの若者なので・・・

先週金曜日(19日)、朝から鳥取環境大学の学生たち、約30名を
「たたらの里 奥日野」に迎えました。
9時過ぎ、間地トンネルの駐車場に停まったバスの車内で、まず座学。
「たたら」という言葉など聞いたことない・・・という若者たち。
→先生も、ここに学生を連れてくるのなら、ちょっとは予備知識や、ここで見るべき、
 知るべきコトは何か?くらいは、事前にレクチャーしておいてくれればいいのに・・・

ガイドの導入部はとても大事なので、まだ微睡みの中にいる学生たちを前に
ついテンションが上がります。まずは「地球は何の惑星?4択クイズ」から。

鉄は現代に至るまで、人類文明、国家社会の形成にとって必要不可欠なものであったこと。
「たたら」は日本独自の製鉄法で、中国山地がその主生産地であったこと。
特に明治期、日本の近代化を支えたのは奥日野の鉄山師・近藤家であったこと。

「たたら製鉄」は山林を有効に使い、自然との共生を図りながら行われたところに
特長があること。(←ココが、環境のことを学ぶ、キミらにとってのポイントだろ〜〜?!!)

森林の再生を待って、20〜30年サイクルで、たたら場を移動させたこと。
だから奥日野には、あちこちにたたら場跡があること。
その証拠が「カナクソ」であること。

そこで景気付け(眠気覚まし)に、手拍子を求めて『カナクソの唄』を独唱!!(笑・ただし1番のみ)
少しは彼らにカツを入れたところで、バスを降りて根雨に向けて散策し、途中で
カナクソ探しをしてもらいます。ここは舟場山たたら跡。
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私たち「奥日野ガイド倶楽部」のアジトともなっている、舟場の古民家・沙々樹に到着。
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全員が県外出身者だという彼ら、街場育ちの彼らにとっては、「たたら」より
「田舎の古い建物」の方に興味ありそう・・・。
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古民家で休憩した後(ここでガイド交代)、出雲街道・根雨宿をぶらぶら散策。
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近藤家で、九代目ご当主に説明してもらって、
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「たたらの楽校」へと移動。
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「相関絵図」パネルで全体のあらましを説明し、
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楽校裏手の「資料館」で高殿模型を見てもらい、
裏庭で、使われた砂鉄や木炭の量の多さを実感してもらうために、
ロープを使ってのワークショップ・・・。でも、ちゃんととどろいたかどうか???
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お楽しみはやっぱり食べることだったみたい。
食事の後、ひとりずつに感想を聞きましたが、面白かったのは「たたら」より
田舎に残された古いもの、これが彼らにとっては珍しく、新鮮だったようです。
のれんに腕押し、豆腐にカスガイ、ぬかに釘・・・・・・(笑)
最後に案内した金持神社では、かなりマジに、金持ちになりたい願望を記帳していた彼ら。

昨年に続いて、今年2回目となる環境大学学生の受け入れですが、
ヒマな時ならまだしも、こんな調子なら来年は?・・・、とついつい思ってしまいました。

折しも、全国の地方紙が選ぶ「地域再生大賞」に、伯耆国たたら顕彰会がノミネートされたとの報。
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「たたら」の歴史的な意義を広く伝え、またそれを新たな学びのキッカケにしてもらうには
まだまだ工夫が必要であることを、今回の学生さんたちから思い知らされました(笑)

顕彰会も頑張ってはいますが、疲弊が進む一方の「地域再生」にはまだまだチカラ及ばず、
(そもそも地域貢献への積極的な意識がアリやナシや?)ガイド倶楽部その他、
地域内外の幅広い連携があって初めてその成果が出てくるというもの。

顕彰会はこれを機会に、もう一度、設立の原点に立ち返ってみることが必要な気がします。
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# by okimirahagisu | 2014-09-24 02:27 | 奥日野ガイド倶楽部 | Comments(0)