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生田式トーミ、この優れもの!!

4月の右肘の手術の影響か、先週の梅の倒木の片付けが触ったのか、
この1週間は右肩炎症のために自分の手がまるで「借り物」のようで、
まったく自由に動かず、週末はおとなしくしていることにしました。
かといって、家の周りにはやるべきコトが一杯あって、気は焦るばかり・・・。

その中のひとつが、刈り取った菜種の実の採取と選別。
そこで活躍してくれたのは、ねね隊長ではなく(笑)、お隣さんの納屋に、長い間眠っていた
トーミ。漢字で書くと「唐箕」。極めつけのアナログ機材ですが、
けっこうな優れもので、とても助かりました。
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この日作業したのは、離れ上手の2アール弱の田んぼで作った菜種。
4月半ばにはきれいな花が咲いていました。
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5月23日の写真がコレ。わりと大きな房を付けて,思いの外よく出来ているようです。
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6月の上旬、朝間仕事で刈り取って、離れの土間に持ち込んで乾燥させ、
乾燥が十分となった頃に家人が、叩いたり擦ったりして(多分)実を分離。
刈り取ったばかりの菜種はこんな状態。むかし、幼かった頃の記憶をたどれば
菜種の収穫は確かに、ちょうどホタルが飛び交うこの季節で、
これをホウキ状に束ねて、ホタルを採っていたことを懐かしく思い出しました。
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房から落としたばかり実には、大小のゴミがいっぱい混じっています。
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最初はフルイに掛けたり、ソーキでの分別を試みますが、手間は掛かるばかり、
精度もまったく上がりません。
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音が上がりそうになったとき、「隣の納屋にトーミがあるはずだから、借りてこんかや?」
と母がひとこと。(隣の納屋やそこにある道具のことまで、よ〜知っと〜なぁ・・・(笑))
そこですぐさま借りに行きましたが、在宅だったお隣の奥さんは案の定、
「そんなもの、ウチにありましたかね〜?どこに置いてあるのかな〜?」
ってことで、母から聞いた想定の場所に直行すると、アリマシタ!!!
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ボディは木製でハンドルだけが金物、見た目はまったくのアンティーク。
ラベルには「生田式」「関金町 生田製作所」と書かれています。
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原理は至ってカンタン!!上部タンク?に菜種の実を入れ、
右手のハンドルを程よく(この「程よく」が大事!!)回して送風しながら、
実を程よく(やはりこれも「程よく」が大事!!・・・笑)タンク下のスリットから落としていくと、
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軽いゴミは遠くに飛ばされ、ちゃんとした実は手前の排出口から出てくるという仕組み。
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スイスイと気持ち良く、快適に作業がはかどります。
ゴミが混じったものもこの手順を何度か繰り返して、採れた菜種が全部で13キロほど。
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今年はじめて菜種栽培にチャレンジしたので、果たしてこの量が多いのか少ないのか、
よく解りませんが、後日、町内の加工所で絞ってもらって、
我が家での調理にも使うことになります。

それにしてもこのトーミ。見かけによらぬ優れものではありました。さすが「生田式」!(笑)
(・・・って、どの辺が「生田式」なのか、実は全く解っていませんが・・・)

鳥取県中部、倉吉は、「千歯扱き」で全国に名を馳せたところですが、
関金で製造したこういった機械も併せて全国販売とか、していたのでしょうか?
どなたか、そのアタリの事情をご存じの方、ぜひご教示願います!!



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by okimirahagisu | 2014-06-30 07:22 | ねうあぐり・お百姓仕事 | Comments(0)

Session in the 爆音茶屋

幻のカツラの巨樹ポイントへ至る入り口の集落、江府町継岩(つぎいわ)。
途中、砂防ダム沿いの道幅はとても狭く、「腕に自信のないドライバーは、
絶対行っちゃダメ!」のような場所です。
今、集落は無人となっていますが、かつてお祖母さんが暮らしておられたという古民家を
自分の手で改装して、癒しのスペースに蘇らせたのが、ハードロッカーのE君!!
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周りは田んぼと山だけなので、好きな音楽がガンガン鳴らせるのがウリで、
名付けて「爆音茶屋」とはよく言ったもんです。中に入れば、楽器類もこの通り。
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カツラの樹探訪で程よく小腹が減った頃、みんなでE君のお母さんの手による昼食を頂きました。
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大山おこわと味噌汁の味が、お母さんの料理の腕前がフツ〜ぢゃないことを知らしめます。
これに「しそ風味のハンバーグ」が付いて、殆ど全員がご飯のおかわりをして大満足!!
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ごちそうさまでした〜〜〜!!!
(ちなみに、ねね隊長には自ら土間で、警護の任にあたっていただきました)
食後は、地域おこし協力隊員6名の皆さん、副町長のSさん、作家のMさんと懇談。
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この日初対面の協力隊員の皆さんにいろいろ話しをお聞きしているうちに
なぜかトークセッションのような流れになり、自然と仕切り役を務めることになっていました。
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環境教育という専門分野を活かして、恵まれた自然環境の活用を考えている女子隊員。
例えばクラウドといった最先端のIT環境を導入し、新たな地域づくりを指向している男子隊員。
ヒューマンネットワークを構築し、ゆたかなコミュニティ形成を図っていこうと考えている隊員。
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自ら田んぼに入り、農業の6次産業化によって、地域経済の活性化を模索中の隊員。
古民家活用や住環境の整備によって、地域を元気にしていこうと考えている隊員。
そして、農村環境にアートを持ち込むことによって新たな展開を図っていこうとしている女子隊員。

みんなそれぞれのアプローチの仕方で、江府町を元気にしていこうと張り切っています。
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地元にも元気で明るいハードロッカー、E君をはじめとした「青年団」の心強い動きがあります。
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トークセッションで意見交換をした後、今度は「爆音」によるセッションが・・・(笑)
こういった若い隊員が次々と参入してきている日野郡。今後は全郡でヨコにつながって
チカラを発揮していくことが求められそうです。

ここで作家Mさんとねね隊長とともに爆音茶屋を後にして、次のミッション遂行へ。
そのミッションとは、名付けて「EBI/17(イービーアイ・セブンティーン)PJT」。
さあ、そのミッションの内容とは??? まだヒ・ミ・ツ・・・(笑)

ちなみにこの爆音茶屋、予約にて、旬の素材を使った料理やジンギスカンなどの食事が
楽しめます。もちろん、こころゆくまで爆音も楽しめます・・・(笑)
お問合せは(とりあえず)江府町役場まで(ってことでいいのかな?)




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by okimirahagisu | 2014-06-27 19:25 | Comments(0)

ここにもあった!カツラの巨樹

6月22日、日曜日。江府町で進めている某プロジェクトの取材で、
久連(くれ)からさらに奥まった山中にあるという「カツラの巨樹」を訪ねました。
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この日は霧雨模様でしたが、この春江府町に着任した「地域おこし協力隊」の6名の皆さん他、
地元のEさん、副町長のSさん、そして作家のMさんといったにぎやかな顔ぶれで、
ねね隊長が張り切って、みんなの警護に当たります。
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時にはお愛想を振りまいたり(笑)
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時には、あやしい輩がいないか、道の周辺を探索したり・・・(笑)
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それほど急でもない坂道を約20分も登った頃、ありました!!
これが話しに聞いていた「洲河崎の大カツラ」!大きく枝を頭上に広げています、
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カツラと言えばこの春、南部町・鎌倉山の山麓に5本の大木を見に行きましたが、
それと比べて大きさはどうでしょう?(コレが南部町の5本のうち、最大の樹)
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カツラは、かつて奥日野で隆盛を極めた「たたら製鉄」の御神木。
このあたり「継岩山」でも根雨の鉄山師・近藤家がたたら操業を行っていたと言われ、
この巨樹はその記憶を今にとどめるものなのかも知れません。
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行き帰りに、たたらの痕跡である「カナクソ(鉄さい)」がないか探しましたが
ザンネンながら見当たりませんでした。
しかし今年度から、奥日野のインディジョーンズ・F氏による「たたら遺跡調査」が
江府町でも実施される予定で、この樹との因果関係などについてはその成果を待ちたいと思います。

ねね隊長、帰り道はひとりで真っ先にびゅ〜〜んと行ってしまいました。
隊長にはタイクツな話しだったのかな?(笑)



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by okimirahagisu | 2014-06-25 18:56 | たたらの里さん歩 | Comments(2)

倒れながらも、たくさんの実を付けて・・・

6月14日、土曜日。午前中いっぱい掛けて、梅の倒木処理と周辺斜面の草刈り作業。
家の裏手に2本ある古い梅の木の1本が、つる性の寄生木にやられて
農業用水路の上に倒れていたので、前々から気になっていました。
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しかしその木は最期のチカラをふりしぼって、実をいっぱい付けていたので
その始末のタイミングを推し量っていたのです。(作業前)
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今年は「生り年」とあって、枝もたわわになるほど。家人にもぎとりをしてもらい、
絡んだツルをばらし、倒れた幹や枝を切り出すのに要した時間が1時間半強。
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休憩後に、件の傾斜面の雑草を下から刈っていき、お昼になってタイムアウト!!(作業後)
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しかし、今年は随分たくさんの梅が収穫できました(コレはほんの一部)
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今まで十分にケアしてこなかったことが原因で、枝の大部分は失いましたが、
寄生木を切っておいたので、まだわずかな枝を残しているこの梅の木が
うまく蘇生してくれればと思います。

この日、午後は「奥日野ガイド倶楽部」の通常総会、夜は「伯耆国たたら顕彰会」の三役会・・・。
雨模様の週末、家の周りにやりたいこと、やるべき仕事がたくさんあるのに
なかなかはかどらない、このもどかしさ・・・。(ねね隊長〜っ!なんとかして〜〜〜!!)




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by okimirahagisu | 2014-06-23 07:45 | 田舎暮らし | Comments(0)

カエルさん、受難の日々

つい最近、遅ればせのFacebookデビューを果たし、ブログ更新が手薄になっています(汗;)
さて、このところの朝の散歩はまず、軽トラでグランドに行き、軽くキャッチボール。
今日も華麗なフィルディングのねね隊長です!!
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やがておもむろ&念入りに(笑)草むらでシッコを済ませ、日野川の土手に出て、
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保育園脇を流れる水路に直行!!お仕事が始まりました。
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ついこの間までの、竹林における「タケノコ撲滅作戦」をほぼ完了させ、
(実は、ねね隊長が知らないところで、優秀な隊員が、密かにその残党たちを成敗し続けていたのですが・・・)
ねね隊長はいま、新たなミッションに熱意を傾けているのです。
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しかし、水路に顔を突っ込むもののなかなか敵の姿は見当たりません。
ここ最近のねね隊長の攻撃の脅威にさらされ、彼らは集団で避難してしまっている模様です。
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やむなくこの現場に見切りを付け、次の現場、リバーサイドすぐ側の田んぼに移動します。
2週間ほど前に、隊員が草を刈り取ったので、畦もキレイ。
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ねね隊長はまず、アト(排水口)の状態と、あわせて敵がいないかもチェック。
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畦を移動中にも敵に遭遇しないか注意を払いつつ、今度はウナクチ(取水口)をチェック。
ひっかかったゴミなどを取り払い、田んぼの水位を見て、水量調節を行い・・・、
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イネに混じって生えているヒエなどがないか、よく注視します。
こうして毎朝夕、念入りに管理を行ってはじめて、秋の収穫を迎えることができるのです。
ひととおり田んぼを見回って、さあ、ねね隊長、今度は周辺の水路チェック!!!
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思わずしっぽがゆ〜らゆ〜ら・・・と揺れ始めました。敵の気配にテンションが上がって、
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アアア〜〜〜!!ついにやりました!!なんとムゴイ!!!
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ねね隊長、敵を口にくわえて振り回しています。
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本日の敵方の犠牲者は3匹。
夏至を過ぎ、こんな調子で、カエルさんたちの受難の日々はもうしばらく続きます。

でも、この掃討作戦の直ぐあとで、べろべろするのだけはやめて〜〜〜!!(笑)





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by okimirahagisu | 2014-06-22 10:41 | ねねとお散歩 | Comments(0)

ひたすら草刈りの週末!!

梅雨に入って、ますます勢いづく雑草たち。
田舎で暮らすものにとって、夏は連中とのキビシイ戦いの季節です。
我が家の裏手には、長さ約150m、法面の長さ30m〜50mにわたって
急傾斜の雑草地が広がり、ここの草刈りには毎年、苦しめられます。
写真は、斜面に向かって左端下側から見たところ。一部は先週、草刈り済み。
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雑草地上の道路、中程から見下ろすと、上の写真では右端にある「ハデ木小屋」が中央すこし上に。
斜面には葛や竹などがはびこっています。(この斜面の上手な活用法はないものでしょうか???)
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この写真に写っているあたり、春はわらびが採れますが、何せ急斜面。
斜面に立っているだけでもタイヘンですが、刈り払い機をブンブン言わせながら
ひとりで作業するときには、相当の覚悟が要ります。本当にコワイです。
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土曜日午前には、この斜面の下にある「餅米」を植えた田んぼの畦まわりと赤道、
そして夕方にはその上の斜面の草を、何とか成敗しました。(でも斜面全面積の5分の1以下)
よって、地ビール祭りのESHICOのライブには行けませんでした〜〜〜(泣)
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翌、日曜日は朝8時から、集落の出役で周辺一帯の草刈り作業。
3グループに分かれて、我々はリバーサイド裏の水路敷から作業に着手。
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数人で掛かれば、それでも目に見えて仕事がはかどります。
しばし小休止して、次の場所へ移動です。
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ちょうどこの日は、リバーサイドひのを会場に、ノルディックウォークの
イベントが開催されました。
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町外からも多くの参加者を得て、約80名の皆さんが
件の急傾斜雑草地前(笑)、そして我が家の前を元気に通過。
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奥日野でノルディックウォークの普及に汗している、高校の同級生、
マサエさんも笑顔で通過。(写真の右に写っているのが目印の「ハデ木小屋」)
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ねねさんは皆さんにお愛想をして、お見送りした後、湯梨浜町で開催される
「山陰柴犬鑑賞会」に出発していきました。
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中山間地と言われるここ、奥日野。ちょっと油断するとどんどんはびこる雑草や竹林、
そして餌を求めて、夜な夜な出かけてくるイノシシなどの野生動物・・・。
「中山間地」とは、自然とニンゲンがせめぎ合っている場所です。
「里山」という言葉は、それでも上手く自然と「折り合い」をつけている場所を指し、
「限界集落」となれば、もはや自然に飲み込まれそうな村のこと・・・。

中山間地における夏の草刈り作業は、その汗が一銭もの経済的価値を生むものではありません。
でも、手を抜くわけにはいかない、田舎で暮らすためには意地でもやるべき、必須の仕事なのです。
辛い草刈り作業ですが、大汗をかいたその後の「ひとりdeビール祭」を思い浮かべながら、
週末には、果てしない雑草との戦いを繰り広げることになります。

昨今、田舎暮らしに憧れて移住定住を希望する人たちも少なくないようですが、
「来れるもんなら来てみろ!!奥日野へ!!!」と、
ついつい大声で叫びたくもなります(笑)



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by okimirahagisu | 2014-06-16 19:15 | 田舎暮らし | Comments(0)

出雲大社へ取材、でした。

本日は、打ち合わせ&取材で出雲大社へ。
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昨年の12月にもここを訪ねましたが、秋に向かって当地の「絵図」の制作の話しがあり、
またまた肩にずしっと重い荷物がのしかかりました(汗;)
観光協会の好青年、Yさんに案内してもらって参道から境内へ。
おなじみの「因幡の白兎」の1シーンです。
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これは大国主命が「幸魂奇魂(さきみたま くしみたま)」の“おかげ”をいただき、
神性を養われて「ムスビの大神」となられたという1シーン。
大国主命が、生きとし生けるものすべてが幸福になる「縁」を結ぶ、
「縁結びの神」として慕われる所以で、私たちニンゲンは神様からいただいた
“いのち”に感謝して大切にし、これを正しく生かし切りましょう・・・と説明されています。
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精力的に「国造り」を行い、そして「国譲り」というカタチで諍いを避けたことによって、
偉大なる大神となってこの大きな神殿に祀られる大国主命。
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これは本殿から東の外れにある「命主社(いのちぬしのやしろ)」。
天地万物の根本であられ、危難に遭遇した大国主命をいつも護って、
その国造りを助けられた「神皇産霊神(かみむすびのかみ)」が祀られる摂社で、
いま静かな人気のパワースポットなのだとか。
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イザナギ、イザナミ、スサノオ、オオクニヌシ・・・、
それにしても、如何にも人間味あふれた日本の神様たち・・・。

つい何日か前、遅ればせでフェイスブック・デビューを果たしました。
いま興味津々でF.Bワールドをのぞき見しながら、またこのブログワールドの中にいると、
それぞれの身近な暮らしぶり、幸せぶり、そして地域のイベントなどの話題が
にぎやかに溢れています。
多分こういったネット環境、こういった情報ツールこそがなせる技で、それはそれとして
決して悪いことではないと思いますが・・・、

そういったささやかな私たちの幸せや、日々の安寧を脅かすような相談が、
いま天上界でヒソカになされていることとかを、こういった場で、
だ〜れも話題にしようとしないのは何故か?ふしぎです!
(そういったハナシは、こういった場では野暮なのかな〜〜〜???)

「汝たち、余計な心配はするに及ばぬ」という、天上界を仕切っている
現代の神々の声を、きっとだれもが心から信じているからなんでしょうね。
しかし、「国譲り」という平和的な方法を選択された大国主命をはじめ、
あたたかな人間味溢れる日本古来の神々が、このような現代の神様たちのことを
どのように見ておられるのか、できればちょっとご意見を伺ってみたいものです。




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by okimirahagisu | 2014-06-10 18:57 | お仕事がらみ | Comments(1)

静かすぎる朝は、キライ???

♪♪〜 静かな 湖畔の ふんふんふ〜〜んふん〜
と、鼻歌交じりに歩いているのはねねさん。
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このところ「タケノコ成敗」などなど、超エキサイティングな朝のお散歩が続いたので
この朝は静かで、おだやかな時間を過ごそうと、久しぶりにやってきた鵜の池湖畔。
水面がキラキラと、やさしくさざめいています。
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朝日を受けて、記念の1ショット!!今朝もねねさん、ベッピンです(笑)
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この時期に咲いているのはせいぜいタニウツギくらいで
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タケノコないし、カエルいないし、ボールもないし・・・、
と、ちょっとタイクツ風です、
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あたり一面、シ〜〜〜ンと静まりかえって、ねねさんとふたりだけ、
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ねねさんは前を行ったり、引き返したり。
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えっ?な〜ぁに???静かすぎる朝は、キライ???
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陽は少しずつ高くなって、緑の鮮やかさが増していきます。
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湖畔のとあるポイントからちらっと見えた、木立の回廊。
えっ?そんなの面白くない???
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ねねさんが退屈そうなのでクルマに戻り、第2ラウンドはいつもの場所に行くことに・・・。
帰り道、林道・日野〜金城線から見えた日野川。遠く中央に見える家並みは根雨の町。
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日野川の左側には、手前から日野高校グラウンド、ねねさんのグラウンド(笑)、保育園。
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やっぱりねねさんは、ヒーリングよりエキサイティングの方が好きみたい。
でもハイテンションが続くと、こっちは疲れます。
たまにはのんびりさせてほしいな・・・と思う、今日この頃です。





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by okimirahagisu | 2014-06-08 23:06 | ねねとお散歩 | Comments(0)

ねね隊長、竹林の死闘!?

土曜日の朝6時、ねね隊長に促されて、この日は第4竹林へと向かいました。
林道に軽トラを置いてしばらく坂道を上り、さらに急斜面を上ると・・・
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ムムムム・・・もはやコレはタケノコではない!!!枝や葉は付いていませんが、
見上げるところ、4〜5メートルにも伸びた、「竹」そのもの!
コレを見つけたねね隊長は、果敢に戦いを挑みます!!
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が、ムリムリムリ〜〜!!(笑)如何にねね隊長と言えど、文字通り「歯?が立たない」ようです。
「な、なにを笑って見ているんだ〜!!ノコを使え!ノコを!!」
と、ねね隊長から檄が飛びます。
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ねね隊長に逆らうと、あとがややこしくなるので素直に従って、
巨大タケノコをギコギコと切ります。
(な〜んて・・・、まだそれほど硬くなっていないので、割とサクサクと切れるンですが・・・)

やがて、ドッテ〜〜〜ン!!と地響きを立てて倒れる巨大タケノコ!!
すかさずコレに噛みつく、ねね隊長!!!その勇敢さに思わず目を見張ります!
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ここ最近は、相手がデカイほど、闘志をみなぎらせるねね隊長!(笑)
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伐り倒しては、ねね隊長がとどめを刺し、こうして20本ちかくを成敗。
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この山は本来は雑木林で、亡き父がむかしむかし炭焼きをしていた場所で
その窯の跡が今でも何カ所か残っていますが、
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そこに孟宗竹がはびこり始め、徐々に勢力を拡大しつつあるのです。
竹は成長して枝葉が付いてしまうと切り倒しにくくなり、
また切った後の始末がとってもタイヘンになります。
だからこの時期、しっかりとタケノコを成敗しておかなければならないのです!

あっ!ねね隊長がまた新たなる敵を見つけて、今度は単身、挑み掛かりました!!
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ヤレ〜〜〜ッ!!ガンバレ〜〜〜〜ッ!!!っと声援を送り続けること1〜2分、
ついににっくきタケノコをかじり倒し、死闘を制したねね隊長!!!
「ブラボ〜〜ッ!!」「グッジョ〜〜〜ヴ!!」の歓声と拍手が竹林に響き渡ります!
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この第4竹林でのタケノコ成敗を終え、意気揚々と、朝のお散歩・第2ラウンドへと
向かおうとした途中、通りかかった第1竹林にも、またまた成長した巨大タケノコの姿が・・・。
こうなると、むざむざ見過ごすようなねね隊長ではありません!!
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春の味覚として珍しいうちなら掘るのも楽しいですが、こうなるともはや戦いです!

第2竹林、第3竹林でも、やはりまだ続々とタケノコが出ていることが予想され、
今シーズン、ねね隊長の竹林での死闘はまだまだ続きます!!!




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by okimirahagisu | 2014-06-02 18:53 | ねねとお散歩 | Comments(0)