カテゴリ:お仕事がらみ( 14 )

『仕事アレコレ展』in蔵美術館

昨日、お昼まで掛かって、上菅の「日本一小さな蔵美術館」での展示・第2期工事を完了しました。
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今までに各所で、絵画の展示は何度かやらせていただきましたが、
今回は敢えて『仕事アレコレ展」と銘打って、作画以外にやってきた自分の今までの仕事を
(作画は、仕事のほんの一部)、文字通り“アレコレ”ご紹介する内容にしました。
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限られたスペースですが屋台を組んで、所蔵品の造花でデコレーションしてみると、
すっきりして、なかなかいいフンイキになりました。(こういった空間造形も
自分の仕事の領域のひとつなので、けっこう気合いが入ってます・・・笑)
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今までに制作した各種の観光マップや、プランニング〜ディレクション、広報、はたまた
Pディスカッションのコーディネーターなどまで務めた大小さまざまなイベント(の一部)、
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店舗のプランニングや空間デザイン、パースペクティブ(透視図)、
各種出版物のプロデュースやエディション、コピーライト、
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カリグラフィー(手描き文字)やパッケージデザイン、似顔絵などのキャラ・イラスト・・・・・・
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などなど、アレコレのほんの一部ではありますが、それを何枚かのパネルにまとめました。
(ひとつ、この場でご紹介できなかったのは「音楽」のジャンル。ちょっとザンネン・・・)

横文字のオンパレードで、なかなか(我が家族を含む、地元の皆さんには特に・・・)
ご理解いただきかねる我が仕事の一端を、ご覧頂けたらと思います。

この日の午後、米子での同窓会出席のために関東から帰省したH君とTaeちゃんが
さっそく訪ねてきてくれました。(ありがとね!)

「日本一ちいさな“蔵”美術館」の場所はコチラ。10月末までの開催です。
ぜひ覗いてみてやって下さい。
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by okimirahagisu | 2014-10-05 10:22 | お仕事がらみ | Comments(0)

忙中の『仕事アレコレ展』

「日野軍★秋の陣」の制作も佳境に突入し、「平成のふいご祭」や「じゃぶ汁大試食会」
「ミンチカツ・フォーラム(なんぢゃ?こりゃ!)」と連続するイベントの仕込みもある中・・・、
上菅の「小さな蔵美術館」での展覧会も始まってしまいました(汗汗汗;;;)

これは前々から美術館の館長さんとの約束でもあり、会期が10月1日から末日、
ということだったので、昨日の早朝、ねねさんの散歩は家人にお願いして、
とりあえず額入りの絵画だけは20枚ほど展示(第1期工事?)してきました。

今回、タイトルを私の『仕事アレコレ展』としたこともあり、絵画だけでなく
いままでやってきたいろんなお仕事の一端をご紹介すべく、第2期工事として
何枚かパネル等を用意して展示したいと思っていて、今朝は3時前に目が覚めたので
そのままその準備に取りかかりました。

今まで納屋の2階に投げ込んでいた、イラストの原画などを部屋いっぱいに並べたら
この通り!!!
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全紙サイズのおおきなものから、小さなカットまで、その数、何百枚!!!
(ぢつは、画を描くのってそれほど好きだという訳でもなく、仕事なので仕方なく・・・笑)
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廊下のテーブルや椅子の廻りにも、この通り!!!
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そういえば、こんなんも描いたな〜〜、というような画がいっぱい。。。
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カリグラフィー、店舗のパース画、マップ用の鳥瞰図、カレンダー用に描いたイラスト・・・
それにしても、頑張って仕事してきたな〜〜、ヨモヨモ・・・・・・(笑)
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今週末には2期工事、そしてできれば3期工事までやって、自分の仕事を少し、
地元の皆さんに、知ってもらいたい気がしています。

第一、我が側近中の側近である家内にしても、これらの作品が、どこでどう使われたものか、
たぶんほとんど解ってないでしょう。ってくらい他人様には「訳の分からん仕事」なので、
多忙の最中ではありましたが、ま、ちょうど良い機会だったのかも。

ってなわけで、少しの興味と、たっぷりのお暇がある方は、ぜひ「小さな蔵美術館」を
覗いてみてやって下さいまし〜〜〜
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by okimirahagisu | 2014-10-02 11:05 | お仕事がらみ | Comments(0)

出雲大社へ取材、でした。

本日は、打ち合わせ&取材で出雲大社へ。
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昨年の12月にもここを訪ねましたが、秋に向かって当地の「絵図」の制作の話しがあり、
またまた肩にずしっと重い荷物がのしかかりました(汗;)
観光協会の好青年、Yさんに案内してもらって参道から境内へ。
おなじみの「因幡の白兎」の1シーンです。
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これは大国主命が「幸魂奇魂(さきみたま くしみたま)」の“おかげ”をいただき、
神性を養われて「ムスビの大神」となられたという1シーン。
大国主命が、生きとし生けるものすべてが幸福になる「縁」を結ぶ、
「縁結びの神」として慕われる所以で、私たちニンゲンは神様からいただいた
“いのち”に感謝して大切にし、これを正しく生かし切りましょう・・・と説明されています。
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精力的に「国造り」を行い、そして「国譲り」というカタチで諍いを避けたことによって、
偉大なる大神となってこの大きな神殿に祀られる大国主命。
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これは本殿から東の外れにある「命主社(いのちぬしのやしろ)」。
天地万物の根本であられ、危難に遭遇した大国主命をいつも護って、
その国造りを助けられた「神皇産霊神(かみむすびのかみ)」が祀られる摂社で、
いま静かな人気のパワースポットなのだとか。
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イザナギ、イザナミ、スサノオ、オオクニヌシ・・・、
それにしても、如何にも人間味あふれた日本の神様たち・・・。

つい何日か前、遅ればせでフェイスブック・デビューを果たしました。
いま興味津々でF.Bワールドをのぞき見しながら、またこのブログワールドの中にいると、
それぞれの身近な暮らしぶり、幸せぶり、そして地域のイベントなどの話題が
にぎやかに溢れています。
多分こういったネット環境、こういった情報ツールこそがなせる技で、それはそれとして
決して悪いことではないと思いますが・・・、

そういったささやかな私たちの幸せや、日々の安寧を脅かすような相談が、
いま天上界でヒソカになされていることとかを、こういった場で、
だ〜れも話題にしようとしないのは何故か?ふしぎです!
(そういったハナシは、こういった場では野暮なのかな〜〜〜???)

「汝たち、余計な心配はするに及ばぬ」という、天上界を仕切っている
現代の神々の声を、きっとだれもが心から信じているからなんでしょうね。
しかし、「国譲り」という平和的な方法を選択された大国主命をはじめ、
あたたかな人間味溢れる日本古来の神々が、このような現代の神様たちのことを
どのように見ておられるのか、できればちょっとご意見を伺ってみたいものです。




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by okimirahagisu | 2014-06-10 18:57 | お仕事がらみ | Comments(1)

鎌倉山山麓に巨樹を見る

天に向かって立つ、神々しく圧倒的な姿、これがマボロシのカツラの巨木です!
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N町のお仕事はひととおり区切りがつきましたが、18日の午後、Tさんのご案内で
前からお話しを聞いていた鎌倉山山麓の巨樹たちを見に行きました。
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この日の参加者は総勢6名。
まず、鎌倉山グリーンラインのこもれび広場そばから作業道をしばらく上り、
急傾斜をよじ登って見えてきたのがヤマザクラ。左右2本は別の木とのこと。
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花はちょうど終わったばかりでしたが、杉林の中にほとんど誰にも知られることなく
毎年春にはたくさんの花を付けて、永い永い年月を生きてきました。
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ヤマザクラの気をたっぷり頂戴して坂を下り、
グリーンラインを伯耆町の方に少し移動してから、谷筋に沿って少し歩くと、
見えてきました。たたら製鉄の御神木ともなっているカツラの樹。
大きい、けれど繊細な樹形に淡い緑色の葉を付け、天に向かってキリリと立っています。
Tさんのお話しによると全部で5本ある、これが1本目。手前の黄色い花はミツマタ。
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谷に沿って少し上がったところに、2本目、3本目が並んで立ち、その奥に4本目が見えます。
木の根元に立っておられる、同行のOさんと比べてみると、その大きさは歴然!!!
(よく見ると、わずかにOさんの上半身が見えるはず)
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すごい大きさに圧倒されます。この木の根元あたりには石垣が積まれ、
炭焼きの窯の跡と思われる大きな穴も・・・。

その少し上に少し離れて4本目。何本ものひこばえを合わせたその姿は
まさに「御神木」と呼ぶにふさわしい。
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谷間の厳しい環境の中で、効率よく日光を吸収するために、繊細な枝を大きく広げ、
小さな葉っぱを均等に付け、また逆境の中ではより成長も早いのだとか。
自然の生命力にあふれ、たくさんのパワーをもらえるような気になります!
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更に小さな滝をのぼったところに立つ5本目。
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ユキノシタ目、カツラ科、カツラ属、の落葉高木・・・。
この巨木がなんと、あのユキノシタの遠い親戚だと言うからオドロキです。
これらの巨木の下に何本か育っている、高さ2〜3mの幼木の葉っぱは、
丸く小さく、確かにユキノシタのそれに近い感じです。
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春から夏、秋・・・と葉の色が変わるカツラ。
この神々しい立ち姿と、その葉の色彩が変っていく様を、
是非ねねさんと一緒に、また何度でも見に来たいと思います。



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by okimirahagisu | 2014-04-21 04:25 | お仕事がらみ | Comments(0)

町を挙げてのひなまつり

3月31日、月曜日、奥日野の入り口「口日野」の江尾を訪ねました。
江尾の町はこの時期、月遅れのひな祭りで、通りに面した約60軒のお家では
ひな人形がそれぞれの趣向で、はでやかに飾られています。
あるお家の中庭にはこんなお人形さんが・・・。
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またあるお家の玄関先には、親指姫のようなカワイイお雛様が・・・。
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あるお店の2階スペースには段飾りのものが数組、
その他、今風のものから古い昔のものまでいろいろ展示されています。
(「ひなまつりコレクション」は4月6日まで開催)
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これは木目込みのお人形さん。随分いろんな作風があるんですね〜
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これは屏風が漆塗りを施され、お人形は立ち姿のもの。
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江尾の町はこんな感じ。せっかくのいいイベントなので、ちょこっと工夫すれば
間違いなく、もっと多くの人に見に来て頂けるはずなのですが・・・。
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擬洋風の歯医者さんのレトロな建物も、通りにイイ雰囲気を醸しています。
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おや?家の中をのぞき込んでいるアヤシイ人影!!!
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右は小説『TATARA』の著者でもある米子在住の作家、Mさん。
(小説『TATARA』は間もなく電子版、発売予定です!)
真ん中は町内会長さんであり、また小生が中学生の時とてもお世話になったT先生。
左は役場職員・観光担当のTさん。
今は空き家となっているこのお宅の中にもひな人形が飾られているようです。

ひな人形をひととおり愛でた後、江府町の関係の皆さんに案内されて
江尾の駅前駐車場横にひっそりと佇む、チャペルのような外観の「大人の隠れ家」へ。
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お昼をご用意頂いていて、出されたのがこんなお弁当。
名物の「大山おこわ」や「鯉こく」は絶品でした。
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しかし「ごちそうさま〜」のひと言だけで、そのままコトが済むはずありません。
ここからヒミツの戦略会議が始まります。さあ、それはどんなヒミツなのか???

今後、数ヶ月をかけて、来年のひなまつりの頃には多分、そのヒミツの一端が
明らかになることと思います。乞うご期待!!!です。


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by okimirahagisu | 2014-04-04 18:40 | お仕事がらみ | Comments(0)

週末も出勤、お仕事です。

年度末に近づいて、また今年も追い込みの季節となりました。
よって土日返上でお仕事、ねねさんとの和みのひとときも返上、
ブログのアップもままならず・・・・・・泣き〜っ!!
今、心血を注いでいるのはこんな風なイラストの制作です。
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某N町の事業の総仕上げに、町内全域のお宝をちりばめたマップに仕上げるのです。

この日も朝、会社に出る途中、N町でまだ行ったことのない未開拓エリアを
何カ所か訪ねてきました。実際にその場の空気感などを知っていないと、
なかなか筆が進まず、描き込んでいけないのです。

ここは田住という地域の豪農、吉持家のお宅。
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吉持家は10代にわたり、240年以上をかけて、日野川から米子市、南部町、伯耆町にまたがる
通称「長者原台地」に8.8kmもの用水路「佐野川」を開削した家として知られています。

こちらは、大国主命の甦りの地のひとつとして知られる「赤猪岩(あかいいいわ)神社」の
近くにある清水井。
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一見なんてことない 水たまりですが、神代の昔、八十神たちの策略で命を落とした大国主が、
母乳とこの井戸の水で練った薬を体に塗られて息を吹き返したと言われる、スゴイ場所なのです。

このような現地調査に基づいてエンピツで綿密にドローイングし、あとはせっせせっせと
絵筆を重ねるという、実に気長なお仕事です。ペンタッチの回数たるや、推して知るべし!
10年前にはこういうお仕事でもテンションを維持したまま、2晩連続で徹夜をしても、
へともなかったのですが、今はもう手はしびれ、目はしょぼしょぼ、耳を澄ませば耳鳴り・・・。

とてもぢゃないです。なんとかして欲しいです!!!!!
清水井で、母乳と薬を体に塗ってくれば良かったと、後悔してもアトノマツリ(笑い事ではない!)

唯一、お休みの日の仕事の救いはといえば、ヒ〜リングミュージック。



そして傍らにはコーヒー。
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夕方までかかって、やっとここまで・・・・・・。(赤猪岩神社は、画面の中央あたりです)
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まだまだ先は長い、あ〜あ・・・・・・
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by okimirahagisu | 2014-02-16 18:30 | お仕事がらみ | Comments(0)

お泊まりは宿坊で・・・

1月25日15時から若桜町公民館にて、「小説『TATARA』メイキングと地域おこし」を
テーマとした講演会が開催され、奥日野での「たたら」を主とした取り組みについて、1時間ほど
お話しさせていただきました。第2部は著者の松本薫さんによる講談、『愛と炎の一巻』。
小説のあらすじを講談調で熱演された後、松本さんと私のトーク形式で第3部。
それから会場を換えて懇親会・・・。熱心な地元の皆さんや、鳥取市で活躍中の若桜出身、K原さんや
S水さんなどと楽しい時間を過ごし、今夜のお宿、八東町の光澤寺(こうたくじ)へ。

今回の講演会を段取り頂いたYさんと松本さん、そしてご住職とともに美味しいお酒を頂いて就寝。
(ただし、クセの悪い風邪のせいで、夜中に咳き込んでタイヘンでした〜)

夜中には気づきませんでしたが朝、部屋の外へと出てみると、本堂への渡り廊下は
旅館並みの見事なお庭に中にあって、本堂も立派!!!
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朝食はご住職お手製の、朝がゆセット。
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朝食を頂いた後、本堂において私たちもお努めお勤めをさせて頂きました。
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この光澤寺ではこうやって宿坊を営んでおられ、最近ではネットを見て
グループや個人の方も数多くお寺をお訪ねになっているのだとか。
また「やずブータン村」の取り組みなどをされたり、「イタリアン精進料理」が話題になっていたり、
この「いやし地蔵合唱隊」の皆さんが歌っておられたり・・・(そのように見えただけです)
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しつこい風邪さえ引き連れていなければ、如何ほど快適であったろうかと思いますが、
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お寺のこれからの在り方を垣間見させて頂いたような気がしました。

お寺を出発してお昼くらいまで、若桜探訪ということになります。
さあ若桜の、どんな表情に出会えるでしょうか?
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by okimirahagisu | 2014-01-31 19:20 | お仕事がらみ | Comments(2)

若桜に行ってきました。

1月25日、泊まりがけで鳥取県の東の端、若桜町に行ってきました。
10年くらい前に一度、取材で訪れたことがありましたが、ほんとに久しぶり。
町の中に幾筋も清流が走っていて、佇まいは根雨ととてもよく似ています。
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若桜駅の駅舎。若桜鉄道の駅舎は他もみんな文化財登録がなされています。
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駅前通りの三階家。
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路地を入ると、蔵とお寺がずらっと並ぶ「蔵通り」。
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広いとおりに出ると「かりや」と呼ばれる、雪避け用の庇が張り出した家が
たくさんあります。
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ちいさなお地蔵さんが「うえるかむ!」と声を掛けてくれました。
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15時から、講演会。奥日野での取り組みを紹介させて頂く予定です。
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by okimirahagisu | 2014-01-29 18:59 | お仕事がらみ | Comments(0)

大山三昧、でも眠たい・・・

1月5日、お正月休み最後の日の午後、お天気が良かったので急遽
ねねさんにお供いただいて、境港の江島大橋に出向きました。
近々、この橋の最高点あたりでお仕事が発生する予定なので、事前調査のためです。

水面から約45メートルの、橋の最高点から臨む大山です。
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せっかくねねさんにお付き合い頂いているので、取材後はサービスとして江島の海辺散策。
「ウチの前の日野川より、ちょっと広いかもね〜」
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奥日野と違って空もグ〜ンと広いし、水面に反射して、陽の光がマ・ブ・シ・イ〜〜(笑)
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帰り道の途中、崎津のソーラーパークを見に行きました。
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ねねさん、いつもは昼寝たっぷりなのに今日は寝てません。眠そう・・・
それぢゃ〜、早く帰りましょ!!!
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・・・と言いつつもまた途中、南部町のいつものポイントで大山撮影です。
ねねさん、「も〜、いい加減にしてよ〜!!」
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家に帰ると流石にねねさん、夕食の時間が待てずに寝てしまいました。
が夕食が運ばれると、「それとこれとは別」とばかりに平らげて
たぶんそのまま、江島大橋とさんざめく中海を夢に見ながら
おねんねしたことと思います。
ねねさん、今日はお疲れさま!!
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by okimirahagisu | 2014-01-06 19:01 | お仕事がらみ | Comments(3)

境港の「海くら」で、奥日野の「たたら展」

ここは境港の「海とくらしの史料館」、通称「海くら」の企画展示室。
本日午前中はここで「たたら展」の展示作業を行いました。

今回の展示の目玉は、何と言ってもコレ!!!
平安時代の伯耆国大原の刀匠、安綱作の銘刀、国宝となっている「童子切安綱」!!!
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・・・の模造刀です(笑)

旧岸本町の八郷に安綱の碑が建立されていますが、先に言った者勝ちのようなところがあって、
実は元々は奥日野・日南町下阿毘縁(しもあびれ)大原あたりで、たたら製鉄と作刀を
併せ行っていた山伏集団が元で、大同年間(806年頃)に活躍した初代安綱から以後、
「安綱」をブランド名として、200年近く継承し、その間に作刀集団は
数多くの僧兵を抱えていた大山寺(=マーケット)に近い川下に移動して、
その場所をまた「大原」と呼び、大原鍛冶として全国に名を馳せて後、各地に分派していった・・・
伯耆国たたら顕彰会では現在、伯耆(大原)安綱についてこのように推論しています。
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今回、境港で「たたら展」を行うことになったのには、ぢつはとっても深〜い訳があります。
江戸時代、奥日野の鉄山師たちの請願によって、寒村であった境村に「鉄山融通会所」という
鉄製品の受け渡し(売買)や積み出し、それに伴う金融機能を果たす役所が設置されたことが、
今日の境港市の根幹になった!!という歴史的事実を、再認識&再評価しようということなのです。
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また「たたらの原理=還元反応」を理解していただくためにはまず「燃焼の原理」から
ご理解いただく必要があるとかねがね思っていたので、酸素ちゃんを主人公に
燃焼のパネルを制作。
(ところで、物はなぜ燃えるのか?うまく説明できますか?
 最近の家庭では火を燃やすなんてことがほとんどなくなって、「火」はほんとうに
 縁遠い他人事のようになっていますが、ぢつは現代文明は「ものすごい燃焼」によって
 支えられています。そのことを忘れないように、とのメッセージも盛り込みました)

アニメの『銘刀になった鉄之進物語』も随時上映。
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このアニメはYouTubeにアップされていませんが、これを作ってくれた友人、長谷川洋君による
民話アニメはこんなん↓です。この他、計5タイトルありますので
「鳥取県民話アニメ」で検索してご覧ください。

光明寺のかっぱ(日野町)



ちなみにこれらのアニメ作品の音楽(劇中曲)制作は、トモダチのよしみで
我が方が受け持たせていただきました。(そう思いながら心してご鑑賞くださいね・・・笑)

本日設営したのはあくまで「仮展示」と言うことで、年が明けて1月8日からは
2階の展示室に場所を移し、春まで展示することになります。
  「海とくらしの史料館」 紹介ホームページ

お近くの方はぜひお出かけくださいね。
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by okimirahagisu | 2013-12-24 19:13 | お仕事がらみ | Comments(1)